スケッチが得意です！！とは申しません。(Macで描くのは好きですが・・)

ただ想いの伝達手段としてイラスト・音楽・手紙・図面や言葉と多種多様にありますが、イメージの共有とゆう意味では

時には精密なコトバよりも不恰好なスケッチの方がより多く一瞬で伝わる事が多々あります。

言葉のニュアンスや文章での勘違い等でそれぞれの想いや想像の思考がお互いのイメージのズレを生み出す事もしばしばあります。

最初は小さくても最後には大きなズレになり想像していたものと全く違った・・とゆう話も結構聞きます。

ラフスケッチでも、それをベースに夢の下地とし未来をイメージすれば不安より楽しみが広く深まると考えます。